BOWIEのおすすめランキング

BOWIEのあれこれご紹介!

BOWIEのおすすめランキング

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ビデオ・コレクション [VHS]
価格: 5,913円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
ヴィジュアル・センス抜群のデヴィッド・ボウイのPV集。1972年の『スペイス・ オディティ』から1990年の『フェイム’90』までの素晴らしい映像作品が収められている。まったく古さを感じさせないところがすごい。
Man Who Fell to Earth (Ws) [VHS] [Import]
価格: 1,052円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
DAVID BOWIE目当てで買ったこのビデオ、始めはボウイ本人の美しさにうっとりしていましたが、だんだんと映像の美しさに目が移っていきました。愛する家族と離れ、自分の星の危機を乗り越えるため、地球にやって来た、1人の美しい青年のお話。あえて字幕ナシで見るのも楽しいかと思います。
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間 [DVD]
価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9
正直いいますとTVシリーズのほうは、ちゃんと観たこと
なかったです。でも、リンチ好きのはしくれとしては、どうしても
観たかった。で、今まで観れなかったのですが、念願かなって今回
観ることができました。感激です。予想に違わないできばえ。

絵に描いたような原色と、まばゆい太陽の下の住宅街。
家族と中流の幸せがそこにあります。一見、そう見えますが、リンチ
にかかれば、それはこの現実の裏に、びっしりとへばりついた、
おぞましい限りの悪夢の世界と表裏一体。

何か意味があるようで、
地球に落ちて来た男 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]
価格: 1,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
Aladdin SaneからPinupsのころのライナーノーツでハインライン原作の異星の客の映画化だみたいな噂が流れてLDを買ったけど、異星の客とは似てるけど別の話。でも面白い。
SFXはメチャ安っぽいけど、そこは目を瞑る必要アリ。文無したった一人のエイリアンが貨幣経済の中で生きていくのに地球に無いテクノロジーを小出しにして起業家として成功して行く過程はリアリティがあって納得。
当時はフィルムカメラの時代でデジカメも携帯もないから、写真と言えば印画紙に焼いて見るものだし、動画はVHSビデオでテレビ画面で見るのが常識。たしかカラーの液晶ディスプレイとかフラットディスプレ
Advanced Bowie Techniques: The Finer Points of Fighting with a Large Knife
価格: 3,368円 レビュー評価: レビュー数:
Redemption
価格: 4,703円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
怖いけどかっこいい、暗いけど美しい
そういった世界観の写真がギッシリ詰まった一冊です。
一枚一枚、全ての作品が強烈なインパクトで
時間を忘れて見入ってしまいました。

ずっと手放したくない宝物です。
Bowie: A Biography
価格: 2,597円 レビュー評価: レビュー数:
コミッショナーは戦う
価格: 3,568円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 ボウイ・キューンは元大リーグの第5代コミッショナー(1969?84)。このコミッショナーになった時期は、マーヴィン・ミラー率いる選手会が力をつけてきており、キューンはこのミラー選手会との「戦い」にも頭を痛めることになる。そのミラーはこの本を「間違いだらけ」と酷評しているが、それはともかくとしても、この本で叙述されている、キューンとオーナーとの駆け引きという「ギョーカイネタ」は大リーグの内幕を垣間見えて興味深い。
日本画の描法 (1972年)
価格: 2円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 Henry P. Bowie著 "On The Laws Of Japanese Painting"(1911)が翻訳され、61年後に出版されたのが本書です。下記の目次の内容で、本文は図版を参照しながら描法の法則、あるいは筆法を解説するものとなっています。2007年にMcmaster Pressから原著が再発行(ISBN-10: 1406742244)されています。

目次
序  巌谷小波、平井金三
自序
1 自分自身との関わりの中で
2 日本の芸術
3 筆法と画材
4 着想と描画の法則
哀しみのアンジー―デヴィッド・ボウイと私と70’s (The inside story)
価格: 1,835円 レビュー評価: レビュー数:
Labyrinth: From The Original Soundtrack Of The Jim Henson Film
価格: 861円 レビュー評価:4.5 レビュー数:11
1986年制作のジェニファー・コネリー主演映画のサウンドトラック盤。デヴィッド・ボウイがもっこりタイツを穿いてジム・ヘンソン制作のマペットたちと踊る作品だが、ボウイ流にゴスペルを解釈した「Underground」、涙ナミダの名バラード「As The World Falls Down」など、ナメてはいけない隠れた秀作。ボウイがマペット達や赤ちゃんと共演する「Magic Dance」など、映画サントラならではのナンバーも。『ノッティングヒルの恋人』『ラスト・オブ・モヒカン』で知られるトレヴァー・ジョーンズによるスコアも収録、映画と共に楽しみたい。(山崎智之) DVDを観たら我慢できなくなり、
The Rise And Fall Of Ziggy Stardust (EMI) [ENHANCED CD]
価格: 1,149円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9
デヴィッド・ボウイには特徴的な作品がいくつもあるが、1972年に制作されたこの宇宙人のようなカリスマロックスター、ジギー・スターダストをモチーフにした作品はその代表ともいえる。 妖艶で、SF的で、ユニセックスなコンセプトの作品だ。ばかばかしいと思っていると、ドラマティックな『Starman』や『Five Years』でボウイの才能を思い知らされるだろう。そして悲劇的な『Rock 'n' Roll Suicide』で、このアルバムとストーリーは最高潮を迎える。カルチャーと音楽という点からは、この『Ziggy Stardust』は初期のロックンロールにさかのぼりつつ、1970年代後半のバンクとニュ

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最終更新日:2009年11月12日